世界一周航空券で1ヶ月:トルコー① イスタンブール考古学博物館、エジプシャンバザール、バクラバ

アレクサンダー大王の石棺 トルコ
アレクサンダー大王の石棺

ロンドンに住んでいたことがあって、ヨーロッパの主立った観光地は大分旅行しました。しかし、トルコとロシアは微妙に遠く、日本から行けばいっか、と後回しにしてしまいました。今回、トルコのシャンリウルファという街で見たい遺跡もあったので、イスタンブールと2カ所行くことにしました。旅はトルコで終了なので、すでにちょっと寂しい気持ちです。

イスタンブールの市内へ

イスタンブールといえば、「飛んでイスタンブール♫」と出てしまうお年頃。美しいモスクやオスマントルコ時代の宝飾品など、美しいものがたくさんある、エキゾチックなイメージです。

トルコ航空の機内食
アンマンからイスタンブールへのトルコ航空の機内食。これは朝ご飯?
イスタンブールを空から
イスタンブールを空から。どこが何海峡かわからなかった😵。

空港からはメーター制のタクシーで。こちらのサイトを参考にさせていただきました。イスタンブール市内は渋滞がひどいと聞いていましたが、確かにホテルの近くまで来てみると、ラッシュアワーでも無いのになかなか車が進みません。なんだかんだで空港からホテルまで1時間以上かかったでしょうか。

その後に予定もなかったので、その分、タクシーから「あ、ここにバクラバのお店があるな」とか、「トラムの駅はここだな」とか、キョロキョロする時間があり、良いといえば良かったですが・・・。

ホテルにチェックインして、既に夕方だったので、部屋飲み用のビールを探しに行きます(笑)。イスラム圏だと、どのお店にも売っている訳では無いため、人様のBlogなどを検索して、アルコールがありそうなスーパーを探しました。←そこまでする・・・?

Greensにはアルコールも、スナックも普通の食品も売っていました。観光客も多いようで、入り口にお土産っぽいものも売っていました。ヨルダンでは、そもそもなんか女子一人がアルコールを買いに行ける雰囲気でも無かったので、ちょっと西側に来て緩んだ感じ😅?

イスタンブール考古学博物館

翌日はゆったり自分で博物館やお買い物に。次の日にガイドさんのウォーキングツアーを予約していたので、ツアーに含まれないところへ行きます。私は旧市街しか行きませんでしたが、イスタンブールの街の観光は基本歩けるのですね。

驚いたのは、物価の高さ😶。トルコって、何年か前に通貨危機もあったので、円安とはいえ、お得かしら?と思っていたら大間違い。観光施設の入場料はユーロだてで決まっています。こちらの考古学博物館は15ユーロ。私が行った2月下旬のレートでおよそ4,500円(!)でした。

もともとトルコリラは不安定なので、観光価格はユーロで決まっているみたいです。混乱するのが、ユーロ建で料金が決まっているのに、カード決済する画面の表示がトルコリラになること。これがまた桁数が多くて、あってるのかよく分からない😓。まあ、へんなことはされないと思いますが、自分で支払った公営っぽい施設は他もそんな感じでした。

チケットに、スマホで読み取るオーディオガイドのQRコードがついてきて、日本語の説明もあります。iPodsのようなイヤホンがおまけでついてきたのですが、すぐ接続が切れてしまうチープな作りのため、結局使えませんでした。

さて、イスタンブールも東西文明の接点なので、長い歴史のあいだにはギリシャ、ローマ、ビザンチン、イスラムと異なる文化が支配的な時期があります。博物館の展示もまさにそんな感じで、主にはギリシャ、ローマっぽい物が多いのでしょうか。各時代のコインも充実していました。トロイの遺跡の解説もあったかな。

ハドリアヌス帝の像
クレタ島で発見された、古代ローマ帝国の第14代皇帝ハドリアヌス(在位:117年 – 138年)。敗北した異民族を踏んでいる、とのこと。人物の大小がデフォルメされている。
アルテミスの像
月、森、狩猟の女神であるアルテミス。なんかかっこいい。
アレクサンダー大王の石棺
この博物館でたぶん一番有名?アレキサンダー大王の石棺とよばれるもの。実際アレキサンダー大王の棺ということではなく、アレクサンダー大王(馬上で右腕を振り上げている)がペルシャ人を打ち負かすレリーフが彫ってあるというもの、らしい。

オーディオガイドはあるのですが、展示物の番号がそもそも見つけづらいうえ、抜けていたり、違っていたり。なかなか使いづらいのですが、日本語解説はありがたいです。私的には展示もけっこう見応えがありました。

アレキサンダー大王の頭像
このあたりはアレキサンダー大王の頭像なのだけれど、彼は決まった彫刻家にいか自分の像を造らせなかったのですって。ナルシスト?

同じ敷地に古代オリエント博物館というのがあり、同じチケットで入れると聞きました。が、工事中のようで休館していました。

エジプシャンバザールとバクラバ

博物館のあと、軽く食事をしました。ヨルダンと違い、イスタンブールはラマダン期間の日中でもお店はやっています。さすが観光地。Google Mapで適当にみつけたお店に入りましたが、私以外その後もお客さんは来ませんでした。広いお店でぽつり・・・💦。

午後は、ホテルに近いエジプシャンバザールをひやかし、トラム駅近くで目に付いていたスイーツのお店、HAKKI ZADE 1864でバクラバとお茶にしました。席は少ししかなかったけれど、幸い座れ、中で「これちょうだい」と頼んで持ってきてもらいます。

Hakki Zade 1864のバクラバ
このおじさんが目印。街歩き中に他のところでもみかけました。
イスタンブールのエジプシャンバザール
エジプシャンバザール。グランバザールよりはちょっと小さいけれど、品揃え場ほぼ同じような。

バクラバはピスタチオを砕いたものをパイで挟んだ感じのスィーツです。ヨルダンでもバクラバはありましたが、メインの狙いはクナーフェでした。イスタンブールでは存分にバクラバとお茶をいただけました。ちょっと甘いミルクみたいなものをつけながら頂きます。んー、甘くて香ばしくておいしい💕。

このあとの移動もあったので、お土産のお菓子は空港で買えば良いかな、と思いましたが、結果的には市内で買っておいた方がよかったと後悔しました。空港のお菓子はめちゃ高いです。

調べたら、日本でもバクラバって買えるのですね。しかし、デパートだと、あの小さな一個に600円・・・。うーん、さすがに高すぎる。どうしても欲しくなったら行くかも😅。

コメント

タイトルとURLをコピーしました