メキシコで有名な遺跡といえば、チチェン・イッツアです。春分と秋分の日に階段横に蛇(ククルカンという神様)の影ができるという。リゾート地カンクンからも近く、日帰りツアーもたくさんあります。海は泳ぐのは興味が無いけれど、海風にあがりながら読書するのは好き。移動ばかりだと疲れるのと、飛行機の時間等もあって、カンクンに4泊もしてしまいました・・。
チチェン・イッツアの半日ツアー
カンクンからチチェン・イッツアのツアーは、セノーテ(泉)とセットになっていることが多いのですが、私はあんまりセノーテには興味が無く、チチェン・イッツアのみの早朝発、ランチ付のツアーを選択しました。例によって、英語とスペイン語の混載ツアー。
朝5時半ころ、ホテルにお迎えです。私は1番目の乗客でした。乗るときにチケットのプリントを見せないといけなかった様なのですが、旅行中に申し込んだので、そんなプリントはない。
例によってエクスペディア経由で申し込んでいたのですが、ホテルだの現地ツアーだの色々申し込んでいたので、スマホで該当メールを探すのも一苦労。おばさんガイドさんだったのですが、ややイラッとされている雰囲気を感じながら、やっとメールを探してバスに乗せてもらいました。ツアー参加の事前準備があいかわらず適当で、私あまり学んでないな😅。
何カ所かホテルを回って、10人くらいのツアーになったでしょうか。今回の旅行、こういう日帰りツアーにいくつか入ったけれど、このツアーのガイドさんは、案内もどっちかというと最低限でドライな感じ。
メキシコシティやメリダでは、ガイドさんがツアーの参加者を「Family」と呼んでくれたりして、もうちょっと参加者どうしの一体感もあったような感じもします。ガイドさんのキャラなのか、カンクンは観光地化が一番進んでいるからか?




何はともあれ、遺跡にやってきました。エルカスティージョはスペイン語で「城」の意味ですが、ピラミッドはもともと神殿的なもののようです。スペイン人は中に財宝があると信じていたそうですが、出てきたのは、赤いジャガーの玉座とチャックモールだけだったという。
チチェン・イッツアは、6~7世紀頃のマヤ古典期の「旧チチェン・イッツア」と、10世紀以降に再び築かれた後古典期の「新チチェン・イッツア」の2つのエリアで構成されているとのこと。エルカスティージョも初期のピラミッドの上に現在見えているピラミッドが重なる構造だそうです。石のうえに石を重ねるというのがメキシコの遺跡の定番なのですね。
2月だし、朝早めだったので、まだそれほど日差しは強くなかったです。時々たつ土埃がすごかったです。2月でこれなら、真夏はどれだけ暑くなるのでしょうね😶。


カリブ海をみながらまったり読書
カンクンでは、海辺のリゾートホテルを取ったので、ツアーに行く以外は、基本ビーチのパラソルの下で読書にしました(あとは洗濯とかも!)。旅行に行く前に、高いのでちょっと購入をためらっていた😓こちらの本を、結局Kindleに保存して行きました。
この本、AIの開発を巡る過去の経緯がわかって大変面白かったのです。というか、AI開発の当事者の間では、10年以上も前から、人類絶滅も含めて安全性が本気で心配されていたことが、ちょっと恐ろしくも感じました。AIの軍事利用を巡る、米政府とAnthropicの最近のやりとりとか、まさにそういう面を示しているように思います。


カンクンの交通
カンクンに着いたときのバスターミナルからはUberを呼びました。正確には、一応ターミナルをちょっと出たコンビニ前にしておきました。そのあともホテルを出ることがあればUber。
カンクンの運転手さんは英語を話す人も多かったです。まあ、カンクン全体にホテルが多くて、アメリカ人も多くて、アメリカの飛び地みたいな感じもします。
メキシコではUberは一つ上のランクのもの(正確な名前を忘れてしまったのだけれど、プレミアムみたいな)と、普通のサービスというのが選べました。どっちでも問題はなかったのですが、普通のUberを呼んだとき、明らかに表面がへこんでいるとか、すごい車が来たことがありました😂。
あとは、一度「La Isla Cancun」というショッピングモールに行ったとき、Uberを呼ぶのにうまくつながらないことがありました。電波が時々「3G(!)」になっていたようです。しばらく頑張っていたら呼べましたが、自分でレンタカーしない場合は、Uber呼べないと結構詰みそうです・・・。
遺跡巡りはチチェン・イッツアで最後でした。メキシコで何カ所か遺跡回って、分かったことは、実際ピラミッドや周囲の建物が、何にどういう風に使われていたのか、わかっていないことが多いということ。時代時代で上に重ねる方式だと、そうなるのかな・・・。
このあとは、ドイツ経由でヨルダンに移動です。

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