街中の観光地ならともかく、温泉地一人旅はちとハードルが高い😓。とはいえ、ふるさと納税で群馬県の旅行クーポンを頼んでいたのをすっかり忘れていて、期限内に家族と予定を合わせるのは難しく、平日に1泊で出かけました。八ッ場ダムは時々標識で見かけ気になっていたのですが、ちょっと寄り道して帰ってくるのによさそうだったので寄ってみました。民主党政権時代にニュースになっていた記憶しかありませんが、今やすっかり完成し、観光地となっていたのでした😮。
草津温泉
軽井沢からアクセスがよく、温泉地では一人で泊まれる宿があまり無い中、草津にはあったというのも草津行きになった理由です。草津は正直言って、二度目以降は、もう見るところは無い(個人の感想です)。オフシーズンのスキー場に巨大ブランコとかジップラインとかあるようで、これは興味を引かれたけれど、さすがにおばさんが一人で・・・という絵柄はつらそうで断念。このような場合、お土産ものくらいぷらぷら見た後、ひたすら温泉に入り、おいしいもの食べる。
前に草津に泊まったとき、お湯が熱すぎ、以後なんとなく敬遠する温泉地だったのですが、今回泊まったホテルは適温でした。ホテルで割と受け付けに近い部屋を案内されたのは、温泉地に女性一人旅なんて、ちょっと危ない人と疑われた?という感じもしなくない😅。とはいえ、食事場所のテーブル位置などではお一人様に配慮してくれたとみえ、居心地悪い思いはしませんでした。見たところ、ほかにもうお一方、女性の一人旅の方がいたようでした。



草津温泉 片岡鶴太郎美術館
軽井沢からは車で1時間くらいなので、ゆっくり目に出るとしても、着いてやることが無い。調べて良いかなと思ったのがこちら。片岡鶴太郎、多才です。最近はヨガのグルのイメージが一番強いですが。
西の河原公園の入り口近くなので、西の河原公園駐車場に車をとめて少し下っていきます。湯畑のあたりからでも徒歩10分くらいかと思います。1Fのこじゃれたカフェが目立つ、こじんまりした建物です。カフェの会計と美術館の入場料を払うところが一緒。
片岡鶴太郎は美術は独学だそうですが、小鳥とか、魚の絵が良いです。言葉付きのものは結構ウィットに富んでいます。彼は読字障害であるようですね。最近まで世間的にそうした障害があることはわかっていなかったので、単に勉強のできない子、という扱いを受けてきたのではないかしら。一方で、そういう人は脳の情報処理の仕方が普通と異なり、空間把握能力が優れていたりすることもあるようです。こうした才能が発揮できて良かった。


八ッ場ダム



草津からの帰り道に行ってみました。「なるほど!やんば資料館」というのがGoogle mapに表示されるので、そちらを目指していったところ、建物自体は「八ッ場ダム管理支所」というところでした。なので資料はありますが、建物の一区画で少しだけ。
もともとは1947年のカスリーン台風で利根川の堤防が決壊し甚大な被害が出たことから、利根流域(ここは吾妻川)の治水対策としてダムの建設が検討された、ということなのですね。紆余曲折後、完成は2020年3月末だそうです。日本中がコロナで大混乱していたころ、ひっそりと運用開始になっていたわけですね。
時間によっては簡単なガイドツアーとかもあるようです。近くには道の駅もあり、平日にもかかわらず結構にぎわっていました。ダムのある場所にあった家や鉄道、学校などは山を切り開いた土地に移ったといことで、新しい家や温泉施設、駅などがダムの横を走る道沿いにありました。


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