「行きたくてもなかなか行けなかった、遠めの場所に行く!」が、今回の旅のお題です。そこで一番に上がるのがメキシコ。なんだか子供の頃から「マヤ遺跡」とか、とっても興味があったのです。
といいつつ、マヤもアステカもインカもなんか「あのへん」で、ごっちゃ混ぜ😅。行く前の予習(?)でメキシコでは「アステカ」と「マヤ」が見られると理解しました。まずは、メキシコシティを目指します。
メキシコシティのタクシー
サンフランシスコから、メキシコシティの到着は夜。空から見たメキシコシティは思った以上に大都会でびっくりしました。

初めての街で夜着って、結構怖いですよね。特にメキシコシティとか、怖そうなイメージ。そして、私は着くなり、タクシー料金をぼられる、という洗礼を受けてしまいます。
空港からホテルまで、事前調査によるとタクシー一択。到着ロビーにタクシーのブースが出ているので、そこで前払いする、とのこと。
確かにBaggage claimエリアに4個くらい簡易ブース的なものがあって、それぞれに、お姉さん(おばさん?)が1~2人いて、呼び込みをしています。
荷物を取って、最初に目についたブースで料金を聞きます。お姉さんがややだるそうに、「600ペソ」・・・ん、1ペソって9円くらい。ちょっと高い?と思ったのですが、まあそんなもんなのかな、と思って払います。
よく話すおっちゃんの運転で、ホテルまでたぶん20分くらいしかかからなかった。日本だって、この距離だったらこんなに払わない・・・おおーん😭。何社かあれば、競争原理が働くのかなー、などと思った私が甘かったです。後日、カードの精算をみたら5,600円くらいでした。
Baggage claimエリアから外に出たロビーのあたりにも、いくつかタクシーブースがありました。もしかしたら、そちらで、かつ、何カ所か聞いてみたらもっと安かったかもですね。復路はUberで2,000円しなかったです(Uberは空港には呼ぶ場合は、少し離れたところに行く必要があるようです)。
ともあれ、過ぎてしまったことは仕方がない。のですが・・・。実はホテルに着いて、もう一つやらかしていたことに気づきました💦
テオティワカンの半日ツアー
翌日はテオティワカン行きの日本語一日ツアーを予約したつもりでいたのですが、そういえば何もメールとか来てない・・・。なぜなぜ?と調べているうちに、日本語ツアーの一人参加はあまりに高いので(ランチ付の半日ツアーで、7万円くらいだった)、結局申し込まなかったことを思い出しました!
もう夜で、オンラインで申し込める現地ツアーも、翌日分は受付終了しているようで、申し込めません。焦ってホテルのフロントに聞くと、翌朝出発で申し込める英語ツアーがありました(しかも8,400円くらい)!そちらに申し込めて、あー、良かった😭。
1日後にずらそうかと思ったのですが、そうすると行きたかった人類学博物館の休館日との関係で、行きたかったところを回れなくなる・・・。もうなかばパニック。
旅の教訓:現地ツアーのチケットは、前日より前に確認しよう・・・😅←おめーだけだ!
翌朝、何食わぬ顔で、ホテルの入り口付近でツアーのお迎えを待ちます。私は歴史地区といわれるエリアに泊まったのですが、当日は「軍のイベントであちこち道路が封鎖されていた」とのことで、お迎えが30分ほど遅れました。
そのツアーでは、テオティワカンに行く途中、「三文化広場」というところに立ち寄りました。これは、アステカ文化の時代、スペイン占領時代、現代の3つの時代を見ることができるため、ということのようです。

ここでガイドさんがメキシコシティの地理や歴史について説明してくれました。知らなかったことが多くて勉強になりました。スペイン人が来る前のメキシコシティは湖に浮かぶ島で、アステカの都だったこと、カカオやアボカドが通貨の代わりになっていたこと、メキシコ人はトウモロコシから生まれたと思っていること(笑)、など。
さらに1時間くらい車で走って、テオティワカンです。ピラミッドは西暦200年ころのものらしいです。なんらか神事に使われた物と思われているそうですが、何のためにどのように使ったか、はっきりわからないそうです。
ガイドさんによると、メキシコのピラミッドは、次の王朝(?)的なものが前に建設したピラミッドに重ねて、さらに大きく作ることが多いようです。
表面に装飾性がないのが、神殿というより基地みたいなものを想像させます。陰謀論的に宇宙人が作ったという説もあるよ、とガイドさんが言ってましたが、なんかそれもしっくり来ますね。もともとは赤く塗られていたそうです。
こちらに英語の解説ページがあります。Teotihuacán



ツアーは10人くらいの英語・スペイン語の混載ツアーに入ったのですが、メキシコの人もいれば、アメリカやフランスから来た人も。
一人で入っていたのは私とテキサスから来た女性だったので、フリーの時に一緒に歩いていたのですが、彼女がリュックにトイレットペーパーをまるごと持ってきていたのに笑いました🧻。お父さんがメキシコ出身で、観光行くなら持って行けと言われたとか😂。
確かに、メキシコの観光地のトイレでは、入り口にお掃除の人がいて、紙を渡してくれたりすることもあるのだけど、ほんのちょっとなのよね😓。

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